【稗史(はいし)倭人伝】

稗史とは通俗的かつ非正統的な歴史書等をいいます。 現在進行形の歴史を低い視点から見つめます。

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原発・無数の事故が起こっている…人間が持つには危険すぎる

人間はミスをする動物である。
だれでもミスや勘違いやポカをやる。

永久にこれらから逃れることはできない。
車を運転する人ならだれでも、事故こそ起こさなくても、一度や二度はヒヤッとした経験はあるだろう。
事故にならなかったのは運がよかったと、後で胸をなで下ろしたことが何度かはあるだろう。

人間は、原発など持ってはいけないのではないか。

前回、わたしは”高速増殖炉・もんじゅ”について書いた。
”もんじゅ”は、今現在、にっちもさっちもいかなくなっている。
「こちらも恐ろしいことになっている…今度は、独法・日本原子力研究開発機構”もんじゅ”」

もんじゅの運営主体は”独立行政法人・日本原子力研究開発機構”である。

以下は同機構のHPより
(リストは延々と続くが、あえてそのまま載せる)
日本原子力研究開発機構 事故・トラブル関連

2011/03/11: 再処理施設海中放出管からの漏えいに関する報告書(最終報告)の提出について(お知らせ)
2011/02/03: プルトニウム燃料第二開発室における火災について
2010/12/03: 材料試験炉(JMTR)の管理区域外にある埋設配管のき裂による放射性物質の漏えいに関する報告書(最終報)の提出について(お知らせ)
2010/11/05: 廃液輸送管撤去作業における管理区域外での放射性物質の漏えいに関する報告書の提出について(お知らせ)
2010/10/29: 廃液輸送管撤去作業中における汚染について
2010/10/14: 材料試験炉(JMTR)の管理区域外にある埋設配管のき裂による放射性物質の漏えいに関する報告書(第1報)の提出について(お知らせ)
2010/10/13: 大洗研究開発センターの廃棄物管理施設(α固体貯蔵施設)における保管体の貯蔵管理の不備について
2010/10/05: 材料試験炉(JMTR)の埋設配管のき裂による放射性物質の漏えいについて
2010/07/23: プルトニウム燃料第一開発室における火災について
2010/06/30: 研究用原子炉JRR-4の再起動について(お知らせ)
2010/06/24: JRR-4の計画外停止について
2010/03/29: 地層処分放射化学研究施設における火災について
2010/02/22: 除染処理試験棟及びβ・γ固体処理棟Ⅰにおける排気ダクトの腐食孔の確認に関する最終報告書の提出について(お知らせ)
2010/01/26: 海中作業中の潜水士の死亡について
2010/01/22: 高速実験炉「常陽」原子炉付属建家における火災発生について
2009/11/25: 東海研究開発センター 核燃料サイクル工学研究所 応用試験棟における漏水に関する報告書(最終報)の提出について(お知らせ)
2009/10/30: 再処理施設海中放出管からの漏えいに関する報告書(経過報告)の提出について(お知らせ)
2009/10/09: 原子炉廃止措置研究開発センターにおける重水の漏えいについて[形式:PDF]
2009/09/25: 東海研究開発センター 核燃料サイクル工学研究所 応用試験棟における漏水に関する報告書(第1報)の提出について(お知らせ)
2009/09/17: 応用試験棟における漏水について
2009/07/22: 高速実験炉「常陽」計測線付実験装置との干渉による回転プラグ燃料交換機能の一部阻害に関する報告書(最終報)について
2009/06/26: JRR-3原子炉自動停止に関する報告書(原因及び対策)の提出について(お知らせ)
2009/06/17: JRR-3原子炉自動停止に関する報告書の提出について(お知らせ)
2009/06/08: JRR-3の計画外停止について
2009/04/15: 再処理施設海中放出管からの漏えいの可能性に関する報告書の提出について(お知らせ)
2009/04/06: 再処理施設海中放出管からの漏えいの可能性について
2009/03/13: 除染処理試験棟及びβ・γ固体処理棟Ⅰにおける排気ダクトの腐食孔の確認に関する報告書の提出について(お知らせ)
2009/03/11: 東海研究開発センター原子力科学研究所 核融合中性子源(FNS)施設における火災について(お知らせ)
2009/03/04: β・γ固体処理棟Ⅰ及び除染処理試験棟における排気ダクトの腐食孔確認について
2009/02/20: 日本原子力研究開発機構関西光科学研究所公開用WEBサーバに対する不正アクセスによるレーザー学会所有の個人情報の流出について
2009/01/09: 高速増殖原型炉もんじゅ屋外排気ダクトの腐食孔の原因と対策について[形式:PDF]
2008/12/02: 研究用原子炉JRR-3の再起動について(お知らせ)
2008/12/01: JRR-3の計画外停止について
2008/10/17: 高速炉臨界実験装置(FCA)に係る措置命令に対する是正措置の完了と使用停止命令の解除について(お知らせ)
2008/09/24: プルトニウム燃料技術開発センター周辺駐車場における車両火災について
2008/09/09: 高速増殖原型炉もんじゅ 屋外排気ダクトの腐食孔の確認について[形式:PDF]
2008/09/01: 高速実験炉「常陽」計測線付実験装置との干渉による回転プラグ燃料交換機能の一部阻害に関する報告書(第2報)について
2008/05/30: 研究用原子炉JRR-4反射体要素の割れに関する点検結果について
2008/05/16: 高速増殖原型炉もんじゅナトリウム漏えい検出器不具合の原因究明及び再発防止対策(復旧に係るもの)について[形式:PDF]
2008/04/14: 高速増殖原型炉もんじゅナトリウム漏えい検出器の点検計画について[形式:PDF]
2008/04/14: 高速増殖原型炉もんじゅ1次メンテナンス冷却系ナトリウム漏えい警報発報時の通報遅れの原因と対策について[形式:PDF]
2008/02/29: 「原子力科学研究所の非管理区域における核燃料物質及び放射性物質による汚染の原因と対策について」の報告書の提出について(お知らせ)
2007/12/14: 国際原子力機関(IAEA)査察官の着衣からの放射性物質の検出について
2007/12/13: JRR-3照射設備故障に伴う原子炉の一時停止について(お知らせ)
2007/11/09: 高速実験炉「常陽」計測線付実験装置との干渉による回転プラグ燃料交換機能の一部阻害に関する報告について
2007/11/02: 高速実験炉「常陽」計測線付実験装置との干渉による回転プラグ燃料交換機能の一部阻害について
2007/10/19: 定常臨界実験装置(STACY)及び過渡臨界実験装置(TRACY)に係る措置命令に対する是正措置と使用停止命令の解除について(お知らせ)
2007/10/18: 高速実験炉「常陽」管理区域内における放射性物質を含む水の漏えいに関する報告(最終報)について
2007/09/12: 濃縮工学施設における遠心機処理設備局所排気処理装置の排気ダクト破損に関する報告書の提出について(お知らせ)
2007/08/31: 文部科学省及び茨城県への報告漏れ等に関する調査結果の報告等について(お知らせ)
2007/08/31: 平成19年新潟県中越沖地震を踏まえた対策に関する調査・検討結果の報告について(お知らせ)
2007/08/17: 茨城県への原子力安全協定に基づく報告に係る調査の報告期限の延長について(お知らせ)
2007/08/10: 原子力災害対策特別措置法に基づく放射線測定設備に係る届出等に関する報告について(お知らせ)
2007/07/31: 平成19年新潟県中越沖地震による東京電力柏崎刈羽原子力発電所での火災及び放射能漏れを受けた指示への報告について(お知らせ)
2007/07/31: 文部科学省への報告漏れに関する調査の報告期限の延長について(お知らせ)
2007/07/05: 「原子力科学研究所の非管理区域における核燃料物質による汚染」の報告書の提出について(お知らせ)
2007/06/29: 開発試験室建家前の残存排水枡及び排水管の汚染について
2007/06/26: モックアップ建家東側共同溝の汚染について
2007/06/14: 製錬転換施設における放射性物質漏えいに関する報告書の提出について(お知らせ)
2007/06/14: 研究用原子炉JRR-4の運転再開について(お知らせ)
2007/06/13: JRR-4原子炉施設の計画外停止について
2007/05/16: 濃縮工学施設における遠心機処理設備局所排気処理装置の排気ダクト破損に関する報告書の提出について(お知らせ)
2007/05/07: 濃縮工学施設における遠心機処理設備局所排気処理装置の排気ダクト破損について
2007/05/02: 高速実験炉「常陽」管理区域内における放射性物質を含む水の漏えいに関する報告について
2007/04/26: 高速実験炉「常陽」付属建家における放射性物質を含む水の漏えいについて
2007/04/12: 高速実験炉「常陽」の第6サイクル運転計画の変更について(お知らせ)
2007/03/23: 製錬転換施設における一斉点検の結果報告について(お知らせ)
2007/03/09: 一斉点検実施中における製錬転換施設での放射性物質の漏えい痕跡・固着物の確認について(お知らせ)
2007/03/08: 一斉点検実施中における製錬転換施設での放射性物質の漏えい痕跡・固着物の確認について(お知らせ)
2007/02/26: 製錬転換施設における固着物の確認について(お知らせ)
2007/02/23: 製錬転換施設における放射性物質漏えいに関する報告書の提出について(お知らせ)
2007/02/22: J-PARC(物質生命科学実験施設)における火災について
2007/02/16: 製錬転換施設の非管理区域における放射性物質の漏えいについて
2007/02/08: 「独立行政法人日本原子力研究開発機構 東海研究開発センター 原子力科学研究所 放射性廃棄物処理場焼却・溶融設備における火災について」の報告書の提出について
2006/12/27: 商用電源喪失による高速実験炉「常陽」の自動停止について
2006/12/05: 高減容処理施設の減容処理棟における火災について
2006/11/10: 高温工学試験研究炉(HTTR)の今後の運転について
2006/11/01: 高温工学試験研究炉(HTTR)の原子炉停止について
2006/07/16: 高温工学試験研究炉(HTTR)機械棟における火災発生について
2006/07/15: 商用電源喪失による高速実験炉「常陽」及び材料試験炉(JMTR)の自動停止について
2006/02/13: 高減容処理施設の減容処理棟における火災について
2005/11/25: 材料試験炉(JMTR)の施設定期検査期間の再延長について(お知らせ)
2005/11/16: 瑞浪超深地層研究所からの排水の再開について(お知らせ)
2005/10/27: 瑞浪超深地層研究所・研究坑道掘削工事の一時停止について(お知らせ)
2005/10/20: 材料試験炉(JMTR)の施設定期検査期間の延長について(お知らせ)
2005/10/19: 研究用原子炉JRR-3の地震による自動停止について


(個々の事項については上のリンクよりお読みください)

今回の”もんじゅ”の落下事故については、別に毎日の報告を発表している。

「もんじゅ」炉内中継装置落下関連情報

この機構一つとってみてもこれだけの事故が起こっているのである。

原発がいったん大事故を起こせば取り返しがつかない事態になりうる。
小さな事故が大事故につながった可能性は大いにある。
むしろ、これらの無数の小事故が大事故につながらなかったほうが不思議である。

一つ一つの小事故が大事故に至らなかったのは、単なる幸運であったのかもしれない。
15年前のナトリウム漏出事故、今回の”落下事故”もこれら無数の事故のうちの一つに過ぎない。
大事故か小事故かは結果論に過ぎない。

人間が持つには”原発”は危険すぎるものなのではないか。



昨年までの記事は下記にてご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/yamame1235


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コメント

中国、北朝鮮、ロシアが核爆弾を持っているほうが余程危険である。

  • 2011/03/31(木) 12:03:11 |
  • URL |
  • unknown #U7atb6Hk
  • [ 編集 ]

利権のためには、人命なんてなんのその。
火力等では、第三者の参入を許してしまうが、原発ならば独占できる。
維持も廃棄も難しい、ばけものエネルギーに依存する理由は、ただただ己の利益のためのみ。
そうして儲けた金は、メディア・官僚・政治家・識者らにばらまかれ、事故が起これば国民に負担丸投げ。
なにが増税だ!
もはや、国には1円たりとも税金を払いたくない。全く信用できない。
国民を救う気などこれっぽっちもないくせに、空々しい綺麗事を並べる顔の醜悪なこと。
震災による復興には、寄付をさせて頂きたい。
自治体には地方税を払ってもいい。いろいろ便益は受けているしね。国に対しては断固ノーだ。
なにもかもが癒着し、腐臭を放っている。
いっそ、大阪府あたりから独立してくれないか。
国には一切税金を払わない。府民は、国税分を大阪府に納めよ!ってやってくれないかなぁ。
そうして、賛同する自治体を増やし、国を干しあげてしまえ!
もう中央集権はおしまい、国は版籍返還せよ!

  • 2011/03/31(木) 19:26:04 |
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  • chiba #-
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>人間が持つには”原発”は危険すぎる

持ってしまった以上どう扱うかを考えるべきである。

もんじゅも廃炉すべきである。炉内へ鉛錫をベントから流し込んで密封し炉外からドライアイスで炉を埋没させて冷却する。
冷却されて鉛錫が冷えて固まり放射線量が減じたら炉ごと深海へ投棄するか地中深く埋める。
こんなのも一つのアイデアである。

  • 2011/03/31(木) 19:45:29 |
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国も国!TVメディアも出演させてる学者の発表っていったい何を考えてるの?

これらはTVメディア一国が原発利権の強い現れではないの?

国やメディアは人権より利権の方が何より大事で、福島の放射能汚染より後々の復興事業を掻いてるから、避難させたくないのでしょう。

貧乏人はどうでもいい。

すぐに結果は出ない放射能汚染を喰わされ数年過ぎて体調に異変を感じ取るようになる。

健康に出るレベルではないと、やたら使い
一方で復興の莫大なお金が見え隠れする。

IAEAの数値はまぎれもない事実。

あくどい政治家もメディアも死ぬまで直らない。

原発がないと困るという馬鹿は福島原発の現状をどう見てるのか?

こうしたクズは現場に行って放射能をいっぱい浴びて貰いたい。

死刑に値します。

  • 2011/03/31(木) 21:48:45 |
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竹原信一氏を新首相にすべし

「竹原信一救国内閣」

国会議員が国会を開きたくない理由は、誰一人としてこの国難に重責を担う首相となって対処してやろうという気概をもたない、菅をやめさせても新首相に立候補すらできない腰抜けぞろいだからであろう。
言語道断、士道不覚悟である。

ならば民主党衆議院議員比例代表選出議員をひとり辞めさせて、竹原信一氏を民主党衆議院議員比例代表名簿の最上位において衆議院に送り込み新首相に立候補してもらえばよい。彼なら即日小沢一郎外相兼官房長官、仙波敏郎法相、大河原宗平総務相を柱に救国内閣を組閣してくれる。

この未曾有の国難に身命を捨ててかかれる勇猛なる政治家は竹原信一氏しかいない。

  • 2011/04/01(金) 01:52:14 |
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打破泥棒官僚霞ヶ関法匪支配

「被災者は避難してコロニーを作るべし」

被災者を孤立させてはならない。衣食住通信交通の便のあるところへ避難コロニーを作って受け入れ、そこで一人当たり老若男女の区別無く一律50万円の一時金を国家が支給する。各地からの義捐金はその一時支出した財源を埋めるために国庫へ入れる。時機を見て2回目3回目の一時金給付を国の責任で行う。まず国庫の支出ありきで現金を被災者へ配らないと義捐金の意味がないのである。よって現行の義捐金制度ではいくら送金しても全額を役人が抱え込んで役人の都合だけで利殖運用してしまい、本当に困窮している被災者へはただの1銭たりとも配られない。公務員による義捐金詐欺の実態が厳然としてわが国に存在する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考>>住民至上主義 裁判官まで泥棒の国で
>>http://www5.diary.ne.jp/user/521727/
>■2011/03/28 (月) 非常事態でもお役所は 2
・義援金の集め方にも大いに問題がある。様々な機関が義援金を募っている。しかし、皆さんはその使途について考えたことがあるだろうか。私は元公務員であるから、役所の実態を裏の裏まで知っている。その上で断言するが、役所は全ての機関で裏金を作っている。つまり、普段から我々の税金をネコババしているのである。あの警察ですら多額の裏金を作って税金をネコババし、幹部が贅沢三昧しているのである。これは紛れもなく真実である。現に、各地の役所や警察で裏金作りが発覚し、例えば北海道警察も裏金作りの事実を認めて謝罪し、職員やOBが計11億円もの金を国に返還している(本当は11億円どころではない。発覚した分だけ返還したに過ぎない)。
このような状態で、何の疑いも抱かずに漫然と義援金を送ってはいけない。現に、私が知る限りでも、某医療団体が義援金の多くを「必要経費」と称して被災地支援以外に流用している事実が発覚している。(後略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
阪神大震災のときの教訓(震災後の被災者を最も苦しめたものは行政の人非人そのものの冷酷な対応であった)がまるで生かされていないのが泥棒官僚国家わが国の顕著な特徴である。
現行制度の下では義捐金は1円でも決して公的機関へ送ってはならない。
被災者受け入れ避難コロニーを各県に作って、支援者国民が個々に自主的に最寄のコロニーへ直接持っていき被災者へ現金を自分の手で手渡しするべきである。泥棒官僚の手から被災者国民を守るためには現時点ではそうするより他に方法がない。

「泥棒官僚霞ヶ関法匪の汚れた手から国民の大切な命を守り抜け」

  • 2011/04/01(金) 07:53:59 |
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マスゴミもお呼び御用教授も汚染
復興工事に御用マスゴミが
消費税を呼びかけ(飯うま~

http://www.insightnow.jp/article/6430



  • 2011/04/01(金) 09:25:05 |
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国土と生命の損失リスクとそのリスクヘッジなど俺達の甘汁に比べれば…

私はこの国は馬鹿なんじゃないかと思います。

もちろん経産省と電力会社、財界の中枢としての電力会社と政治勢力、文部科学省と経済産業省等の官僚機構と官僚機構から決定される研究費目当てを四六時中考える学会(大学その他の研究機関)。
それら天下り構造を主体とした癒着と腐敗化の根元的な大問題もある。

しかし、この狭い国土に50数発の原発をばらまき、使用後も放射線を放ち続ける燃料をラッピングして国土の地中に埋め続け、スリーマイル、後柏崎の事故の後も原発安全性と電気の供給源の見直しをせずにマスコミと官僚からの餌(研究費)にヨダレを垂らす御用学者たちが事故を矮小化して、原発作業ロボットの開発を無視して、労働者配給業のチンピラから作業員を調達して放射線を浴びさせ続ける。

国土と国民の生命を完全に蔑ろにして責任を問われない自分達の権限、利権、ヘゲモニーを上段に置くのは、下司な官僚のメンタリティーだが、電力会社も保安員ともども経済産業省と一体であるから、このような人と国土の滅亡に関わるようなことでも彼等の幼い知能では、彼等がすする今日、明日の甘汁と彼等の責任回避構造の維持にしか頭にない。

普通に国土と人を尊重していれば、先の事故があった時にでも、この狭い国土を考え、人々の生命を考え、自然を慈しみ共生と循環を考えて、すぐに国をあげて太陽光発電を全世帯に普及させる舵取を数十年前からしていたはずだ。

国民を世界でも突出して高い電力代金から解放し、効率のために国土と生命を犠牲にするリスクの高い原発の依存度を著しく低減させるために当然の方向だろう。
自宅への太陽光発電の装置設置に120万とか100万とか、補助金が10万とかいうことじゃなく、徹底して普及させる行政を行えば普及率と価格低下が相乗して、自宅家屋にはほぼ100%近い普及が可能なはずだ。

自分達の甘汁のために国民に負担を強いて、自分達の甘汁のためだけに効率効率とほざきながら、国土を向こう数百年、数千年と廃墟にするリスクを劇的に引き上げていながら、実際に今回に国土の何分の一かを向こう数百年殺しておきながら、他方、リスクヘッジはご自分達お仲間の甘い甘いお汁のために、考えることなどとんでもないことでございます…とほざきます。
そういった政官財癒着を作り上げた今までの戦後行政とその天下りを推進した菅と仙谷を絶対に認めることはできません。


  • 2011/04/01(金) 14:18:21 |
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  • SN #-
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 連中もコリないようで、今度はスリーブごとひっこ抜くことを考えているようですが

http://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/press/2010/12/p101216.pdf

まあ、後で交換のため抜くことを考えずに設計して突っ込んだスリーブって、「この辺の気密性はどうなってたんだ?」ってくらい簡単にスッコ抜けて来るか、尋常な方法では、どう足掻いても抜けてこないかのどっちかなんですよね。経験上。

  • 2011/04/01(金) 22:16:51 |
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  • bella donna #-
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車とガソリン

「車とガソリン」

震災被災地に今一番必要なものは自動車とガソリンである。全国の可動廃車を集めて津波や地震で自家用車や業務用車を失った被災者へ無料で配り2~3年間車検保険税金を免除し、被災地周辺へガソリンをピストン輸送して被災者症を持つものには無料で給油し国が代わって代金を支払うとすれば、復興は目覚しく促進される。
可動廃車の修理も被災地の車両整備業者が津波で不動化した被害車両の使える部品を採集調達して手間賃だけで現地で行う。被災者証を持つ者は支払い無料とし、これも国が代わって整備業者へ手間賃を全額支払う。これで廃棄自動車の整理も促進される。

復興政策の柱は復興特区指定と特区内の大幅な規制緩和にある。民間の地元に根ざすゆえに力強く湧き起こってくる復興活力を、官が平時の法をたてにとって無闇に邪魔したり殺いだりすることは非常時にあっては現に慎まなければならない、統治上最大の禁忌事項である。

原発事故緊急避難においても「車とガソリン」が命の綱となる。避難が必要な地域では必ず各戸に一台のガソリン満タンの車を用意しておくこと。

国は上記被災地や避難地域へのじゅうぶんなガソリン補給を怠ってはならない。国がこれを怠れば棄民政策という重大かつナチスドイツよりも凶悪な人道犯罪を犯したとして国際人道裁判にかけられるであろう。

  • 2011/04/01(金) 22:25:08 |
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極めて深刻な状態

http://www.yomiuri.co.jp/stream/press/movie.htm?id=19649&feed=19649

  • 2011/04/02(土) 22:55:31 |
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東日本人民共和国が成立? やっぱりサヨクな民主党

Tweet 地震が起こってから3週間が経過した。 このブログでは述べているが、天災そのものは国家を長期的に脅かすものではないと考えている。 しかし、僕はあることを懸念していた。

  • 2011/04/03(日) 01:59:03 |
  • ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ

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