【稗史(はいし)倭人伝】

稗史とは通俗的かつ非正統的な歴史書等をいいます。 現在進行形の歴史を低い視点から見つめます。

北朝鮮、共謀罪、憲法改正、すべて安倍晋三の森友隠し

安倍晋三がもっとも嫌がっているのは森友事件に触れられることだ。
勿論、例の発言があるからだ。
「私や妻が関わっていたら、当然総理も議員も辞める」
安倍はこの発言から逃れようと藻掻き苦しんでいる。
安倍昭恵夫人が関係していることはもう否定しようがない。
そして勿論、安倍晋三に総理も議員も辞めるつもりはない。
結局、先の発言をうやむやにするしかない。
手始めに、テレビから森友関連の話題をフェードアウトさせる!
そのために代わりの話題を提供する。
まず、北朝鮮である。
安倍にとっては、棚からぼた餅の話題である。
「北朝鮮のミサイルにはサリンが積んであるかも!」
自ら煽って騒ぎを大きくする。
さて、次ぎは共謀罪だ。
山にキノコを採りに入っても共謀罪!
あきれてものも言えない。
しかし、馬鹿馬鹿しければばかばかしいほど効果的だ。
野党がその成立阻止に躍起になればなるほど安倍は喜ぶ。
馬鹿大臣が答弁に窮しても別に困ることもない。
代わりに役人に答えさせる。
それに対して野党が反発すれば、それはそれでまた歓迎するところだ。
最終的に不成立となっても構わないのだ。
自分の首が繋がっている限り、またチャンスはある。
そしてついに奥の手を出してきた。
憲法改正!
とにかく騒ぎを大きくする。
これで国民の目も国会の関心も森友事件から完全に離れていく。
仕上げの一手は解散!
「国民に信を問う!!」
これで禊ぎを済ませるのだ。

共謀罪も憲法改正も国民にとっては重大事である。
絶対にこんなものを許してはいけない。
だが、この問題で安倍の首は取れない。
唯一、安倍の首を取る一手は森友問題だけなのだ。
だからこそ、森友問題追及の手を緩めてはいけないのだ。
それが、共謀罪、憲法改正阻止への最大の武器にもなるのだ。


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