【稗史(はいし)倭人伝】

稗史とは通俗的かつ非正統的な歴史書等をいいます。 現在進行形の歴史を低い視点から見つめます。

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EU離脱を後悔するイギリスを笑う日本の愚

【英EU離脱】離脱派に広がる「後悔」 「Regrexit」の造語も登場 軽い気持ちで投票…やり直したいとも
英BBC放送によると、マンチェスターのアダムさんはインタビューで、「私の票にあまり意味はないと思っていた。どうせ残留だろうと予想していたから」「キャメロン首相の辞任表明には、正直言って仰天した」と述べた。

 さらに投票結果の判明後、同放送のウェブサイトに「残留派が勝利すると思って何も考えずに軽い気持ちで離脱派に票を投じた。(国債や株価が急落するなど)大騒動になったことを憂慮している」などの投稿が寄せられた。離脱に投票した女性は同放送に、「2度目の機会があれば残留に入れる」と打ち明けた。
国民投票の結果判明直後の訂正だけに、ツイッターでは「うそを信じてしまった」「離脱への投票を後悔している」と離脱への投票を悔やむ書き込みがさらに増加。英政府に2度目の国民投票を求める署名は400万人に迫っている。(引用終わり)

他人のしくじりは面白いものだが、さて、参院選の結果が明らかになってみると、笑ってばかりもいられない。
むしろ日本の方が深刻かもしれない。
イギリス国民の後悔は、投票直後から始まった。
一方、日本ではその気配さえない。

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この道はどこへ続くのか?
憲法改正へ一直線!
前へ!
気がつけば、戦前回帰の戻り道。

アフォノミクスとやらいうのに入れたつもりなのに、といってももう遅い。
『自民党の選挙公約にちゃんと書いてあるんですよ!
最後の方に、ちょこっと』

テレ朝ニュースによると、実際にはこう言っているらしい。
(2016/07/11 00:48)
「そのうえで、安倍総理は、憲法改正は自民党の政権公約に入っているとして「当然、それを前提に票を入れて頂いている」と述べました。」

安倍晋三の詭弁・強弁・嘘吐き散らしには慣れっこになっているとは言うものの、余りといえばあまりの言いぐさではないか。

『ポスターにも書いてあるでしょう。
”政治は国民のもの”って。
私たちはですね、その国民から政治というものをですね、全面的にですね、無条件にですよ、無条件にゆだねられたんですから!』
安倍晋三の高笑いが聞こえてきそうだ。

マスコミの関心はすでに都知事選に移っている。
増田氏は10日午後8時、投票締め切りと同時に自民党本部に現れ、一連の儀礼的かつ形式的な挨拶・手続きののち、9時にはもう立候補の表明をしていたとか。
参院選の総括などどこかに吹っ飛んでしまった。
まったく、手際のいい連中だ。



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