【稗史(はいし)倭人伝】

稗史とは通俗的かつ非正統的な歴史書等をいいます。 現在進行形の歴史を低い視点から見つめます。

なぜ松下政経塾出身者の顔は気持ち悪いのか?

玄葉の場合、どこが気持ち悪い?、と訊かれれば、あの目が気持ち悪いとはっきり答えられる。
しかし、野田の場合、どこが?、と聞かれても答えられない。
ただ、テレビに映る野田の顔はなぜか気持ち悪すぎて正視できないのだ。

野田の気持ち悪さは玄葉以上である。

見ているだけで腹の立つ政治家はいっぱいいる。
岡田、仙谷、菅、枝野……。
しかし、気持ち悪くて顔を見られない、というのは、玄葉と野田が双璧である。。
あとは前原が続く。
あの腐った目!

気がつくと三人とも松下政経塾である。
何か理由があるのか?
それとも偶然なのか?

彼らの共通点は?
彼らは大学卒業後すぐに入塾している。
つまり社会経験が皆無なのである。
彼らはなぜ入塾したのか?
社会の実態を知ることもなく、その矛盾に対する疑問も怒りもなくなぜ入塾したのか?
ただただ政治家になりたかっただけである。
政治家になることだけが目的だったのである。
(野田は「家庭教師や都市ガスの点検員等、様々な仕事の経験を経て」と言っているが、卒塾後、選挙に立つまでの二年間、生活費を稼ぐためのアルバイトをしていただけのことである。)

そんな彼らが三年間全寮制で同一目的に向かって生活する。
恐ろしくも気持ち悪い集団である。
彼らは三年間社会から隔離されて暮らす。
彼らには月額20万円の生活費が与えられる。
完全に自己完結した集団である。

このような集団はほかには宗教団体しかない。
軍隊が似ているが、軍隊はまだ実社会との接点がある。
その存在の意義・目的は一応は実体社会の維持にある。

政経塾の塾生たちは社会との接点を持たない。
彼らは三年間、軍隊式の肉体的・精神的な訓練を受ける。
徹底した思想教育を受ける。

大学を出たばかりの、子供の判断力しか持たず、立身出世の意欲ばかりの強い連中がこんな環境で暮らす。
周りにいるのは全部同じような人間ばかりである。
こんな人間ばかりが切磋琢磨する。
どんな人間ができあがるのかは容易に想像できる。

犬はエサを与える人間を批判することはない。

政経塾の関連施設に霊山顕彰会・霊山歴史館というのがある。
理事長・常務理事はパナソニックから出ている。
顧問・理事には稲盛和夫を筆頭に関西財界人が顔を揃えている。

霊山歴史館
幕末維新の志士たちの諸霊を祀る霊山聖地は、第二次大戦後荒廃するがままになっていました。これに心を痛めた京都在住の有志が、松下幸之助氏(当時松下電器産業会長)ら関西財界人に協力を求め、復興を図る霊山顕彰会が明治100年に当たる昭和43年(1968)に設立されました。

ごあいさつより
 私たちには、「二千年にわたる伝統ある日本」を次の世代に引き継ぐ義務と責任があります。
 時代と状況は異なりますが、未曽有の難局に直面した幕末日本の危機的状況を打開したのは、明治維新の志士たちであります。諸外国からの圧力をはねのけ、身命を投げ出し私心を捨て、そして、近代化に向け開かれた日本という国家を、築き上げました。
 日本が現下の難局を乗り越え、国際社会の中心的な位置づけを保ち、そして、世界の繁栄に貢献していくために、明治維新の精神、志士たちの志を学び取ることが、今だからこそ、求められているのではないでしょうか。

  霊山歴史館は、その志士たちの精神を日本の心として次世代の人々に永遠に伝えたいとする松下幸之助(パナソニック株式会社の創業者)の呼びかけによって設立され、維新の心や志士に関する史資料を広く研究・収集し、世に提供してまいりました。明治維新への関心が高まる中、霊山歴史館に課せられた使命・役割はますます重かつ大なるものがあります。
  今の日本は、明治維新以上の改革が求められています。維新の志士に学び一歩一歩着実に力強く改革を推し進めていくことが求められているのではないでしょうか。


物事には、善悪・明暗の両面がある。
しかし、ここには手放しの維新礼賛しかない。
こんな事を月20万円の餌付きで三年間たたき込まれて来たのが政経塾出身の政治家なのである。
政経塾は研修期間を去年から4年間に延長している。
ますます狂信者が生み出される。

政経塾には女性もいるようだが、ほぼ男だけの集団である。
こんな生活形態が、精神異常者・異常性癖者を生み出すのは歴史が証明している。

松下政経塾は、こんな政治家ばかりを大量生産してきた失敗を認め、速やかに解散すべきであろう。



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頑張れ、小沢! 状況は改善されている。

小沢一郎さん。
力を落とすな。
状況はこれまでよりずっと改善している。

起訴・控訴より無罪判決の方がはるかに重い。
少しおとなしくなっていたマスコミがまた騒ぎ出すだろうが負けるな。

この国の司法は冤罪の歴史であった。
だがその時国民のほとんどは知らなかったのだ。
検察が悪党集団であることを。
裁判所がぐるだと言うことを。
マスコミが検察・裁判所の犬だと言うことを。

みんな孤独な戦いを強いられ敗れていった。
孤立無援の戦いを余儀なくされていたのだ。

田中角栄がそうだった。
佐藤栄佐久さんがそうだった。
三井環さんがそうだった。
鈴木宗男さんがそうだった。

検察もマスコミも裁判所も自分は安全なところにいて冤罪事件を積み重ねていた。

しかし、今は違う。
多くの市民が小沢一郎さんの味方をしている。
多くの市民が、悪いのはだれだか知っている。
検察も裁判所も、安全なところに隠れていることはできなくなっている。
マスコミの愚劣さも知れ渡ってしまった。

自民党も公明党も共産党も悪の手先であることが知れ渡ってしまった。
彼らはただただ小沢抹殺に血道を上げているだけである。
国会議員としての義務感も矜持もなく、悪の手先となっている。
自分たちの薄汚い欲のために悪に荷担している。

「説明責任」
「政治的責任」
「道義的責任」
そんな言葉の空疎さに国民は気がついている。
今更そんな言葉に動かされる国民はいない。
そんな奴らはすでに洗脳されきっている。

敵は法を武器にする。
法はだれを守るものか?
法治主義とは為政者から国民を守るための思想であったはずである。
法は為政者を縛るものであるはずである。

法が為政者の暴政の道具になり武器になっている。
法が悪を守っている。
そういう現状を私は受け入れることができない。

法を裁判所や検察庁から国民の手に取り戻さなければならない。
裁判所を法に従わせよ!

指定弁護士が控訴を決めても、事態はずっと良くなっているのだ。
控訴されても判決前と同じ状態に過ぎない。
それに無罪判決というプラス要因が加わっているのだ。
民主党の党員資格停止の解除も加わる。
検察の捜査報告書のインチキも暴露されている。
これからもますます敵の悪業が明らかにされていく。

敵ははっきりしている。
検察・裁判所・マスコミ・官僚・自公共産・野田・前原・岡田・仙谷・菅・枝野……。

多くの市民が立ち上がっている。
小沢一郎さん、頑張れ!

そして小沢一郎さんには頑張る責任がある。
小沢一郎さんを応援し、正義のために戦っている人たちがいるのだ。
その人たちのためにも、小沢さんは頑張る責任がある。



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報告書「虚偽と知らず提出」、と朝日が検察の指示を受けて観測気球

朝日はまだ検察のリークを記事にしている。
まさに検察の道具である。
検察は朝日に書かせて世間の反応をみているのだろう。
検察の観測気球である。
これで通りそうならここでオシマイにするつもりである。

報告書「虚偽と知らず提出」 陸山会事件で元特捜部長ら (朝日新聞 2012年5月4日)
石川知裕衆院議員を取り調べた東京地検特捜部の検事が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、佐久間達哉・元特捜部長(55)ら当時の特捜部の幹部が検察当局の調べに対し、「事実と異なる内容が記載されているとは知らないまま、検察審査会に提出した」と説明していることがわかった。

 審査会にこの報告書を提出した理由については、「特捜部の捜査結果をわかりやすく説明するためだった」という趣旨の説明をしているという。

関係者によると、佐久間元部長をはじめ当時の特捜部幹部は検察当局の調べに対し、いずれも「事実と異なる内容の捜査報告書だとは知らなかった」と説明。審査会に報告書を提出したのは、審査員を務める市民に対してわかりやすく説明するためだった、などと話しているという。

 田代検事は検察当局に対し、「10年1〜2月の逮捕時に石川議員が話したことなどと、記憶が混同した」との説明を変えていない一方、「報告書が実際に審査会に提出されるとは思わなかった」とも述べているという。捜査報告書の扱いをめぐって、佐久間元部長らと田代検事との間に認識のずれがある格好だ。

TKY201205030565.jpg

例によって「関係者によると……などと話しているという」と得意の定型文。
出所は検察以外にないだろうに。
ニュースソースは、組織なのか個人なのか?
氏名・職階をなぜ明かせないのか?

「虚偽と知らず提出」!
嘘に決まっているじゃないか!
朝日はこれを「認識のずれ」と言う。

「佐久間元部長をはじめ当時の特捜部幹部」というのはこの連中か?

佐久間達哉元特捜部長、
大鶴基成元次席、
木村匡良元主任検事、
斎藤隆博特捜副部長、
吉田正喜元副部長、
田代政弘検事、
堺徹特捜部長、
斎藤隆博特捜副部長、
東京特捜幹部をサクッとまとめて告発してまいりました 八木啓代のひとりごと

この連中を調べているという”検察当局”って誰なんだ?
朝日に情報を流している”関係者”とは、佐久間達哉元特捜部長等を取り調べている”検察当局”の内の一人ということか?

>田代検事については虚偽有印公文書作成・同行使や偽証、佐久間元部長ら上司については審査会の業務を妨害したとする偽計業務妨害の容疑で、市民団体から告発されている。法務・検察当局は、いずれも不起訴処分としたうえで、人事上の処分をする方向で検討しているが、小沢氏の判決の指摘も踏まえ、最終的な処分を決めるとみられる。

観測気球などのんびり打ち上げている場合ではないのじゃないか?
爆弾が次々と破裂しそうである。
 ↓
大暴露:とんでもないものが届きました (八木啓代のひとりごと)
大暴露の裏側:正直言うとびびってました(八木啓代のひとりごと)

検察の走狗・朝日が、今度は検察の尻を拭かされている。
喜んでやっているのだろうが、見ちゃいられない。

犯罪者を身内の人事いじりで済ませていいはずはない!
それとも起訴便宜主義とは、そんなことなのか?
(起訴便宜主義とは、検察官が被疑者の性格や年齢、犯罪の軽重や情状を考慮し、訴追するか否かを判断するという原則である、とか)



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やくみつるが「小沢消えろ」っていっているが……

やくみつるは──彼のマンガを読んだことはないけれど──決して嫌いなタイプではなかった、のだが……。
漫画家だろうとクイズ芸人だろうと、言論の自由はある。
そうはいっても、「小沢は消えろ」という発言には首をひねる。

小沢氏無罪判決・識者談話 (jiji.com 2012/04/26)
◇政界から消えるべき
 漫画家やくみつるさんの話 小沢一郎元代表には、スパッと政界から消えていただきたい。この事件は、性質がどんどん変わっていった感がある。もともとは小沢元代表の収入にスポットが当たっていたものが、収支報告書の虚偽記載となり、最後は検察を裁くものになった印象だ。今回、自身は「白」と判断されたが、秘書だった石川知裕議員らの行為は有罪とされている。晩節を汚さないためにも、政界から消えるべきだ。


「この事件は、性質がどんどん変わっていった感がある」というやくみつるの指摘は正しい。
ところで、なぜ変わっていったのか?
「もともとは小沢元代表の収入にスポットが当たっていたもの」が、なぜ「収支報告書の虚偽記載」に変わっていったのか?
「西松建設からの不正献金」という検察の見立てが間違っていたからである。
そこで検察は、振り上げた拳の降ろしどころとして「収支報告書の虚偽記載」をでっち上げたのではないか。
「最後は検察を裁くものになった印象だ」
それは小沢が悪いのではなく、検察が悪いことをしたからである
「石川知裕議員らの行為は有罪とされている」から「小沢消えろ」なのか?
秘書三人の裁判が正しく行われたと信じているのか?
その裁判における数々の疑惑に対して何の疑問も持たないのか?
「晩節を汚さないためにも、政界から消えるべきだ」
これから最後のご奉公、と覚悟を決めている人間に対して、余りにこころない言葉である。

ここまで書いてきてふと気がついた。
これは朝青龍を非難攻撃していたときのやり口と同じではないのか?

そこでウィキペディアを参照してみると、やくみつるは過去にも似たようなことを繰り返していた。

江川卓には引退して20年近くが経過した現在においても批判的。
また貴乃花光司についても終始批判的
朝青龍明徳については、2007年夏のサッカー騒動を期に徹底的な批判に転じる。
亀田一家との確執


このクイズ芸人にとって、小沢一郎もこの延長線上の材料だったのだろう。
目くじらをたてた当方がバカだった。
それにしても、やくみつるは批判の対象に、強すぎて憎まれやすい人間を上手く選んでいる。

ところで、やくみつるの言葉通り、事件は「性質がどんどん変わっていった」
不正献金事件
 ↓
虚偽記載事件
 ↓
検察による謀略事件

小沢一郎が変えたわけではない。
検察とマスコミが変えていったのだが……。

ここまで来れば、普通の感覚ならば、事件はでっあげ、小沢無罪という結論にだれでも到達すると思われるのだが……。
マスコミとバカ政治家は、ますます説明責任、政治的責任、道義的責任を連呼する。

彼らに残されている武器はわずかに、”秘書三人の有罪判決”だけである。
「登石郁朗裁判長は証拠もないのに”推認”だけで、よくぞ有罪判決を出してくれた」と感謝の気持ちでいっぱいであろう。

「小沢一郎にはスパッと消えて貰いたい」というやくみつるの願いは、
マスコミ共通の願いであり、
民主党のゴミのような議員の願いであり、
自民党と共産党の願いであり、
検察の願いであり、
裁判所の願いであり、
官僚全部の願いであり、
財界の願いであり、
オバマのアメリカの願いであり、
そしてついには世界中の願いであるかのようである。



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騒ぐマスコミに迷惑顔の裁判所と検察庁

判決前よりマスコミの騒ぎ方がひどくなっている。
馬鹿な奴らだ。
勝負がついたのも分からずにまだ戦っているつもりなのだ。
祭りの終わった後でも踊り狂っているアホ。

さてその無罪判決であるが、「法と証拠」に基づいているのは、主文だけである。
小沢元代表裁判 判決の要旨 (NHK NEWS WEB 2012年4月28日)

主文 被告人は無罪

これ以外は登石郁朗判決とたいして変わらぬ内容である。
というより、守るべきものを守るための詭弁、こじつけの羅列である。
ただ守るべきものが多すぎて、醜悪極まりない論文になってしまったのは、致し方のないところである。

大善裁判長が守ったもの

登石郁朗推認判決
東京第五検察審査会
検察審査会事務局
最高裁事務総局
検察審査会制度
東京地検特捜部
検察庁
最高裁
指定弁護士

そして実はマスコミも守ってやったのだ。
マスコミの根拠のない小沢攻撃にも、それなりの正当性を与えてくれたのに……。

それを”真っ黒けの灰色”だの”ほとんど黒”だの”極めて黒に近いグレー”だのと余計なことを言い立てて……。

指定弁護士:あんまり騒がれると控訴しなくちゃならなくなる。せっかく裁判長が顔をたててくれたのに……。
検察審査会:控訴なんかされたらこれまでのインチキがばれちゃうじゃないか……。
検察庁:控訴なんかされたら特捜部解体だけでは済まなくなるじゃないか……。
最高裁:控訴なんかされたら何が飛び出すか分からない。脛に無数の傷持つ身なんだから……。

みんな腰が引けているのに……。

小沢一郎:控訴なんかしたら徹底的に戦う。これまでより悪くなることはないんだから!この際、日本の膿はみんな絞り出してやる!

無罪判決後のマスコミの狂態には、さすがに愚かな国民も驚きあきれているだろう。

マスコミはこれからどうやって小沢一郎と戦うのだ?
唯一の情報源だった検察はもう味方してくれないのだぞ。
島流しに手かせ足かせ状態なんだから。

東京特捜幹部をサクッとまとめて告発してまいりました 八木啓代のひとりごと

佐久間達哉元特捜部長、
大鶴基成元次席、
木村匡良元主任検事、
斎藤隆博特捜副部長、
吉田正喜元副部長を偽計業務妨害、
田代政弘検事を偽証、
堺徹特捜部長、
斎藤隆博特捜副部長を犯人隠避で、まとめて告発状!

記事も放送もこれからはすべて憶測と創作でやらなくちゃならないのだ。
マスコミは小沢・弘中コンビの名誉毀損訴訟や損害賠償訴訟に耐えられるのか?

裁判所だって尻に火がついている。
もう味方はしてくれない。

国民も国会議員も少しずつ利口になってきている。
マスコミだけがますますバカになっていく。


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